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2023年2月13日

可搬型蓄電池とは?災害時にあると便利な蓄電池おすすめ5選を紹介

可搬型蓄電池とは?災害時にあると便利な蓄電池おすすめ5選を紹介

アウトドアや災害時に、持ち運びできる蓄電池があると便利ですよね。

そこでおすすめするのが可搬型の蓄電池です。

可搬型蓄電池は設置工事が不要で、好きな場所で手軽に使用できます。

災害や停電のリスクが高まる昨今、一家に一台の蓄電池があると、もしものときも安心して過ごせるでしょう。

可搬型蓄電池はご家庭だけでなく、医療施設や避難所、事業所などにも備えておくと非常に重宝します。

今回は、可搬型蓄電池の選び方やメリット・デメリット、おすすめ製品をまとめました。

持ち運びできる蓄電池をお探しの方は、ぜひご覧ください。

可搬型蓄電池とは?

可搬型蓄電池とは、持ち運び可能な蓄電池の総称で、いわゆるポータブルバッテリーのことを指します。

小型の蓄電池本体に取っ手やキャスターがついているので、簡単に持ち運び可能です。

電源のない場所で電気を供給したり、停電時の非常用電源として使用したりできます。

ソーラーパネルに接続して再生エネルギーを蓄電できるタイプや、自治体の災害対策に対応可能な大容量のタイプなど、さまざまな可搬型蓄電池があります。

可搬型蓄電池の選び方

可搬型蓄電池は各メーカーからさまざまな種類が販売されています。

家庭用や業務用など、使用する人数や機器によって最適な蓄電池は異なりますので、これから紹介する2つの選び方を参考にしてください。

使用目的に応じて選ぶ

可搬型蓄電池は、使用シーンや目的によって必要な容量が異なります。

3つの使用目的別に紹介しますので、最適な蓄電池を選びましょう。

キャンプ・車中泊

キャンプや車中泊などで使用する場合、目安の容量は350〜400Wh程度です。

例えば容量が400Whの可搬型蓄電池は、電化製品の消費電力を400W以内にする必要があります。

そこで、キャンプでよく使用される電化製品をピックアップしてみました。

  • サーキュレーター(約30W)
  • 電気毛布(強モードで約50W)
  • ポータブル冷蔵庫(約50W)

上記の電化製品であれば、容量400Whの蓄電池で十分まかなえることがわかります。

家庭の災害の備え

家庭用の災害対策に備える場合、目安の容量は1kWh以上です。

1kWh以上の蓄電池があれば、万が一停電しても2〜4日程度は非常用電源として、電源をつけたり、スマホを充電したりできます。

また、災害時に停電すると復旧までに数日かかるケースがあるので、蓄電池を充電できるようにソーラーパネル付きの蓄電池やバッテリー交換できるものだと安心です。

避難所や会社などの災害対策

避難所や会社などに災害対策として可搬型蓄電池を設置する場合、目安の容量は2kWh以上です。

さらに通信機器などのライフラインをまかなうために、災害時に最低限必要な電気容量は900VA以上とされています。

また、企業が自然災害やテロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合も損害を最小限にとどめて事業を継続するための「BCP(事業継続計画)」としても、可搬型蓄電池は有効です。

さらに、災害時の共助と企業の社会的責任の両者を果たす「DCP(地域継続計画)」にも繋がります。

出力ポートの数と種類

出力ポートの数が多いほど、同時にいろんな電化製品に接続できて便利です。

また、数だけでなく、種類にも着目しましょう。

下記のポイントを確認してみてください。

  • USB Type-Cは必要か
  • 急速充電規格に対応しているのか
  • ACポートは何口必要か
  • 同時給電したときの最大電力はどのぐらい?

USBやAC、シガーソケットなどに接続できるポータブル電源は、アウトドアや車中泊、災害時に大活躍します。

可搬型蓄電池のメリット・デメリット

可搬型蓄電池を設置するメリット・デメリットをご紹介します。

定置型の蓄電池と比較して、どのような特徴があるのかを確認していきましょう。

メリット

可搬型蓄電理を設置するメリットは、次の3つ。

  • 設置する際に工事が不要
  • 使用する場所を選ばない
  • 定置型の蓄電池よりも価格が安い

それぞれ具体的に見ていきましょう。

設置する際に工事が不要

可搬型蓄電池は、導入時に工事が必要ありません。

一方で、定置型蓄電池を設置するときは設置場所に基礎を作ったり、配線工事をしたりと着工から完了まで5日前後かかります。

可搬型蓄電池は工事が不要なので、購入後はコンセントにつなげるだけで充電でき、蓄電池本体の出力ポートに機器をつなぐと使用可能です。

このように気軽に導入・使用できるのが可搬型蓄電池のメリットです。

使用する場所を選ばない

可搬型というだけあって、持ち運び可能なので使用する場所を選びません。

一方で、定置型蓄電池は家庭や会社などで工事をして設置するため、動かすことはできません。

可搬型蓄電池は好きな場所に持って移動できるため、山奥のような電源がない場所でも検査機器や草刈機などの電源として使用できます。

大容量タイプなら電池の残量を気にせず、長時間作業可能です。

容量が大きくなるほど蓄電池本体の重量も重くなりますが、キャスターがついていれば問題なく移動できます。

定置型の蓄電池よりも価格が安い

定置型蓄電池は本体価格に加えて、工事費用も含めると高額になります。

一方で、可搬型蓄電池は安ければ数万円〜数十万円で購入可能です。

工事不要で設置できるため、本体価格のみで済みます。

そのため、災害に備えて非常用電源を導入したいけど、コストをあまりかけたくない方には可搬型蓄電池がおすすめです。

デメリット

続いて、可搬型蓄電池のデメリットをご紹介します。

  • 定置型よりも容量が少ない
  • 定置型よりも出力が弱い
  • 太陽光発電システムと連動しない

デメリットも把握したうえで、可搬型の蓄電池を導入するかどうかを決めましょう。

定置型よりも容量が少ない

定置型蓄電池は製品によっては、停電しても家じゅうの電気を普段通りに使用できるほど大容量のものもあります。

一方で、可搬型蓄電池は容量が少ないため、特定の電化製品しか使用できなかったり、スマホの充電といった消費電力が少ないものに限定されたりします。

可搬型蓄電池は容量が少ないものから大容量のものまでさまざま販売されているので、目的に応じて安心して使用できる容量の蓄電池を選ぶといいでしょう。

定置型よりも定格出力が弱い

定格出力とは、蓄電池が安定して電力を出力し続けられる電力量のこと。

可搬型蓄電池は製品ごとに定格出力が決まっており、定格出力以下の消費電力である電化製品しか使用できません。

例えば、定格出力が400Wの可搬型蓄電池を購入して、消費電力が800Wの電化製品を使用するときちんと電気を供給できず、稼働しないのです。

一方で、定置型蓄電池にも定格出力はありますが、容量が大きいので大型の電化製品も使用できます。

そのため、可搬型蓄電池を購入する際は、あらかじめどのような電化製品を使用するか決めておき、その電化製品の消費電力量に合う蓄電池を選びましょう。

太陽光発電システムと連動しない

ほとんどの可搬型蓄電池は、太陽光発電システムと連携できません。

したがって、使用する際はコンセントやソーラーパネルで充電して特定の機器に接続するのみとなり、家庭の電気代節約は見込めません。

太陽光発電システムと連携して電気代を節約したいと考えている方には、定置型蓄電池がおすすめです。

反対に、災害時の非常用電源として最低限の電気を備えたい方には、可搬型蓄電池をおすすめします。

可搬型蓄電池のおすすめ5選

おすすめの可搬型蓄電池5選をご紹介します。

今回紹介する可搬型蓄電池は、どれも大容量で災害時の備えにもぴったりの製品です。

持ち運びしやすい工夫がされているので、アウトドアや災害時などのために可搬型蓄電池の購入を検討している方は参考にしてくださいね。

可搬型蓄電システム「POWER YIILE 3」

可搬型蓄電システムの「パワーイレ・スリー」は、蓄電容量2.5kWhと大容量ながらもコンパクトな室内用蓄電システムです。

会社や自治体のBCP対策や家庭での非常用電源など、幅広い用途に使用可能。

webサービスの「エリークラウド」と連携すると、スマホやタブレットから一目で蓄電率や電力履歴を確認できます。

また、太陽光パネルから直接充電可能で、太陽光発電をしている際は太陽光発電電力を接続機器に優先的に供給して、余剰電力が蓄電池に充電されるようになっています。

夜は昼間に蓄えた電気を使用すれば、電気代の節約にもなるでしょう。

キャスター付きなので、簡単に持ち運びできます。

製品名 パワーイレ・スリー
型式 PPS-30
重さ 約52kg
蓄電容量 2.5kWh
定格出力 1.5kVA/1.4kW

非常用小型蓄電システム「LB0043PE4」

非常用小型蓄電システム「LB0043PE4」は、病院や福祉施設、事業所などで非常時も業務継続を可能にするための可搬型業務用小型蓄電池です。

設置導入時の工事は不要で、停電トラブルに備えられます。

大型キャスターがついているので、持ち運びが簡単です。

また、定格出力は最大1,500Wもあり、停電時でも壁コンセントと同程度の電気を使用できます。

実際に約200か所の医療機関や自治体で、停電対策として導入されています。

製品名 非常用小型蓄電システム
型式 LB0043PE4
重さ 99kg
蓄電容量 4.3kWh
定格出力 ノーマルモード:1.1kWh

バックアップモード:1.5kWh

可搬型蓄電システム「1kWhモデル」

可搬型蓄電システムの「1kWhモデル」は、非常時やアウトドアなどさまざまなシーンに適した蓄電池です。

キャリングケースタイプで持ち運びは楽にでき、カラーバリエーションはブラックとイエローの2色展開です。

太陽光パネルからも充電可能なため、停電が長引いた際も安心です。

製品名 可搬型蓄電システム「1kWhモデル」
型式 MEB-1000-Y/B
重さ 26kg
蓄電容量 1,088Wh
定格出力 1kWh(最大2kWh)

可搬型蓄電システム「3.1kWhモデル」

可搬型蓄電システム「3.1kWhモデル」は、先ほど紹介した「1kWhモデル」よりも大容量のタイプです。

発動発電機の置き換えに大容量・大出力で対応でき、大規模避難所の予備電源としても活用できます。

製品名 可搬型蓄電システム「3.1kWhモデル」
型式 MEB-3100-Y
重さ 約36kg
蓄電容量 3,100Wh
定格出力 2.1kWh(最大3.9kWh)

可搬型蓄電システム「車両接続型電源」

可搬型蓄電システム「車両接続型電源」は、車に接続して電化製品を使用可能にする蓄電システムです。

持ち運びに便利な取っ手付きで、非常時や作業時に便利です。

付属の100Aの大電流に対応したケーブルは、ケース内に収納できて持ち運びできます。

製品名 可搬型蓄電システム「車両接続型電源」
型式 MEB-C1224-Y/B
重さ 約10kg
定格出力 1.0kWh

まとめ

可搬型蓄電池の選び方やメリット・デメリット、おすすめ製品をご紹介しました。

可搬型蓄電池の最大のメリットは、工事不要で好きな場所で使用できることです。

定置型蓄電池のように大容量で家じゅうの電化製品に使用できるわけではありませんが、アウトドアや非常時に特定の電化製品に使用する際にとても便利です。

非常用電源として蓄電池を備えたいけど、あまりコストをかけたくない方にもおすすめします。

さまざまな容量の可搬型蓄電池が販売されているので、用途に合わせて最適な蓄電池を選んでくださいね。

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蓄電池購入をご検討中の方には、お客様に最適なものを提案させていただきますので、お気軽にお問合せください。

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